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シンガポール観光の様子がよく分かるアニメ②- 在住者から見た劇場版名探偵コナン 紺青の拳

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こんにちは、マサヒロです。

2016年からシンガポールで働いています。

シンガポールを舞台にしたコナンの劇場版アニメがシンガポールでも公開されているので、仕事帰りに鑑賞してきました。現住者の目にどう写ったか、簡単にご紹介します。

  • シンガポール在住者の目に「名探偵コナン 紺青の拳」がどう写った?
  • 作品でシンガポールのどんな場所が登場するの?
  • そもそも面白いの?

といったことを知りたい方が対象の記事です。

<目次>

  1. 劇場版名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)のあらすじ
  2. 鑑賞した映画館の紹介
  3. 素直な感想とローカルの人達の反応
  4. 作品中に登場する場所の紹介
  5. 実際のシンガポールの生活の様子を知りたいなら
  6. まとめ
  7. オマケ情報(怪盗キッドについてもっと知りたい方向け)

という順で進めていきます。

劇場版名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)のあらすじ

「名探偵コナン」の劇場版23作目。劇場版シリーズでは初の海外(シンガポール)が舞台の作品。伝説の宝石を巡ってコナンのライバルである怪盗キッドや、劇場版初登場の空手家・京極真も登場。

マリーナベイサンズで起きた殺人事件の現場にはキッドの予告状。京極真は空手の大会に参加すべくシンガポールへ。蘭や園子達も真の応援のために現地へ。

パスポートのないコナンは海外渡航できないはずだが、彼を利用しようとするキッドに無理やり拉致されて連れてこられる、という展開です。

鑑賞した映画館の紹介

参考までに、鑑賞したのは職場近くのVivocityGolden Villageです。単に職場からMRTのHarbourFron駅が近かったからで、特にこだわり等があるわけではありません。

行ったのは木曜夜でしたが、とても賑わっていました。コナンもほぼ満席。

素直な感想とローカルの人達の反応

僕個人の感想としては「期待していたよりずっと良かった」でした。

上記うにうにさんのTweetと同意見で、現住者の目から見ても非常に正確にシンガポールの様子が描写されていて、違和感を感じるような箇所はほとんどありませんでした。(宇宙よりも遠い場所と同じくらい良く描かれています)

ネタバレになるので詳述は避けますが、舞台がシンガポールである必然性がきちんとある展開になっています。

キッドはブンブン空を飛びまくり、重火器はガンガンぶっ放され、京極誠の拳は重火器よりも迫力がある、という感じで、とにかく派手で飽きません(笑)

純粋な推理モノとして見るにはイマイチかもしれませんが、コナンと蘭、キッド達の漫才のようなやり取りも笑えます(最後のオチも良かった)。

現地の人たちの反応も概ね好意的なようで、傍から見ていても楽しんでくれているように感じられました。特に反応が大きかったのは、終盤で京極誠が何で常にこめかみの絆創膏を外さずにいるのかが判明して園子とイチャイチャしてるシーン(笑)

作品中に登場する場所の紹介

映画名探偵コナン2019『紺青の拳(フィスト)』に登場したシンガポールの観光名所を徹底解説!【本気でまとめてみた】

上記記事(↑)が特に詳しいですが、今作で登場するシンガポール観光名所はだいたい以下の通り。

  • マリーナベイサンズ
  • 展望台プール
  • シンガポールフライヤー
  • 富の泉
  • マーライオン公園
  • エスプラネード・ブリッジ
  • ガーデンズバイザベイ
  • マックスウェルフードセンター
  • ラッフルズホテル
  • インドアスタジアム

大部分がマリーナエリアです。本作を鑑賞してみて、興味を持った場所があればぜひ訪ねてみましょう。

実際のシンガポールの生活の様子を知りたいなら

ここまで書いてきたように、個人的にかなり楽しめたのですが、敢えて難を言うと、本作を見ても、シンガポールのローカルの人達の生活の様子はほとんど分かりません。登場するのが観光地ばかりだからです。

シンガポール人及び永住者の8割はHDBと呼ばれる公団住宅に暮らしていますが、(僕が見落としていなければ)作中に全く登場しません。

また、確かにシンガポールの公用語は英語なのですが、国民の約7割が中華系なため、中国語(マンダリン)を耳にする機会が非常に多く、英語もシンガポール独自のシングリッシュが頻繁に用いられます。

シンガポールの英語はシングリッシュLah!

シンガポール人の生活の様子を知りたいという方には、少し古い映画ではありますが、以前ご紹介したイロイロの方が良いでしょう。

シンガポール人の生活の様子がよく分かる映画 - イロイロ ぬくもりの記憶

また当地の歴史について知りたい方には下記書籍が読みやすく、かつコンパクトにまとまっており、Kindle版もあるためオススメです。

まとめ

  • 「名探偵コナン 紺青の拳」はシンガポール現住者から見ても違和感のない描写
  • ローカルの人達の反応も良好
  • 登場する舞台は大部分がマリーナエリア(観光地)
  • 本作を見ても現地の人たちの生活の様子は分からない

オマケ情報(怪盗キッドについてもっと知りたい方向け)

本作では何かもうコナンより怪盗キッドが主人公のような扱いになっていますが、コナンの漫画や映画だけしか馴染みがない方には???となるだろうなーという言動も作中に散見されました。

もともと怪盗キッドはコナンの作者の青山剛昌氏の別作品「まじっく快斗」の主人公です。

  • キッドの使ってるメカって誰が作ってるの?
  • キッドの言ってた「じっちゃん」って誰?
  • 何で最後に「紺青の拳」をxx(ネタバレ回避のため伏せ字)しちゃったの?
  • そもそもキッドの正体って誰?

といった点に興味のある方は「まじっく快斗」を読んでみることをオススメします。

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