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シンガポールでiPhoneを盗難に遭って戻ってきた体験談 - シンガポールの治安、警察etc

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こんにちは、マサヒロです。

2016年からシンガポールの外資で働いています。基本的に非常に安全で清潔で効率的なシンガポールですが、3年近くも住んでいると何度かトラブルに遭遇することもありました。

今回は仕事や旅行でシンガポールを訪れる方向けに

  • シンガポールは安全って聞くけど、実際どうなの?
  • もしシンガポールで盗難等に遭ったらどうすればいいの?
  • 何かあった時にはやっぱり英語が話せないとダメ?

といった疑問にお答えしていきます。

<目次>

  1. 基本的に非常に安全で清潔なシンガポール
  2. これまで3回忘れ物をしたけど、2回は戻ってきた
  3. iPhoneの盗難に遭ってから戻ってくるまでの実体験
  4. シンガポール生活で英語はやっぱり必須

といった順で進めていきます。

基本的に非常に安全で清潔なシンガポール

国内が非常に清潔で安全なことで知られるシンガポール。

さすがに「ゴミひとつ落ちていない」は誇張され過ぎですが、国内の至る場所がCCTVという監視カメラで監視され、ゴミのポイ捨てやチューインガムの国内持ち込みは禁止され、犯罪には厳罰を持って対処することでも知られ、犯罪発生率は東京よりも低いほどです。旅行する場合も、実際に生活する場合も安心な都市国家です。

また、世界一緑が多い都市でもあり、住宅街でもビジネス街でも歩いていて非常に気持ちが良いです。

敢えて不満を言うと、喫煙者や歩きタバコが多いことでしょうか。。

タバコ嫌いには意外とキツい - シンガポールの喫煙事情

これまで3回忘れ物をしたけど、2回は戻ってきた

しかし、どんなに安全とはいえ、犯罪が全く発生しない国などありません。特によそ者である日本人が当地で居住する場合、ちょっとしたトラブルでも途方に暮れてしまうかもしれません。

僕は今日まで大きな事故や犯罪に巻き込まれたことはないのですが、実はサイゼリヤとマクドナルドに物を置き忘れたことが1回ずつ(計2回)。スポーツジムで盗難に遭ったことが1回あります。。

幸い、置き忘れた物品(iPadとez-linkカード !)は無事に戻ってきました。置き忘れたことに気づいたのは何時間も経ってからだったにもかかわらず、お店の方がきちんと保管しておいてくださって、特徴を伝えたら笑顔で返却してくれて、とても安心しました。

国によっては貴重品をおいたまま数分目を話したら盗難に遭うのが当たり前の国もある中、このような対応がされるあたり、シンガポールがどれほど安全かおわかりいただけると思います。

今回のメイントピックは最後のスポーツジムで盗難に遭った時のお話です。。

iPhoneの盗難に遭ってから戻ってくるまでの実体験

↑盗難に遭って戻ってきたiPhone SE

上述の通り、シンガポールが安全な理由の一つには、至る場所で目を光らすCCTV(監視カメラ)の存在があります。

しかし、全ての場所にこのCCTVが設置されているわけではありません。個人の住宅内にはもちろんありませんし、人が着替えを行うような場所にもありません。そう、スポーツジムの更衣室にもCCTVはないのです。

僕がiPhoneの盗難に遭ったのもまさにその更衣室でした。

僕の通うジムのロッカーキーはマグネット式です。稀にキーがうまく機能せず、しっかりとロッカーが閉まらないこともあるので、キーのせいだったのかもしれませんし、単に僕がウッカリ施錠し忘れたのかもしれません。原因がどうあれ、iPhoneや衣類をロッカーに置いて筋トレしに更衣室を出ていって、戻ってきた時には僕のiPhone SEは消えていました。

その後の流れはざっと以下のような感じ

  1. ジムのスタッフに報告し、一緒に施設内を再度探索→結局見つからず
  2. 近所の警察署(QueensTown)に届け出
  3. 一週間待って何の進捗もないので仕方なく新iPhone購入
  4. 今年(2019年)に入って突然連絡
  5. Investigating OfficerとアポをとってClementiの警察署へ
  6. 無事iPhoneが戻ってきた

iPhoneのケースを捨てずに取ってあったため、シリアル番号等、確実に識別できる情報を伝えることができました。

警察署での対応はさすがシンガポール、という感じで、キビキビと効率よく手続きを進めていただけて、調査担当者をその場で紹介され、担当者の連絡電話番号や事件のケース番号等もすぐに教えていただけました。

盗難にあったことは非常に残念でしたが、このあたりは「さすがシンガポール。。」と関心させられる良い経験となりました。

まあ、結局すぐには見つからず、電話は仕事でも必要なので、渋々オーチャードのApple Storeに行って新しいiPhoneを購入したのですが。。

ここまでが2017年末のお話。

そして、もう盗難に遭ったiPhoneのことはすっかり諦め、忘れかけていた頃(2019年3月末)、警察から本件のアップデートがメールで届きました。

曰く「盗難に遭ったiPhoneが発見されたので、investigating officerとのアポイントを取った上で取りに来られたし」という感じ(※当然英語)。

余談ですが、盗難の届け出をしたQueenTownのとは別の警察署(Clementi)での受け取りでした。

実際に受け取りまでやってみての率直な感想/覚書きとしては、だいたい以下の感じ。

  • 担当者(investigating officer)とアポイントを取って行くまでが面倒(お互い仕事があるので時間がなかなか合わない)
  • 警察署のセキュリティは非常に厳重(身分証の提示/訪問者パスの発行/アポイントの有無確認)
  • 受取時の書類等は先方が書いてくれたものの、聞き取り調査は入念
  • 盗難品の返却後も譲渡や売却に制限がつく(盗難品として登録されてるから11月まで売るな、と)

シンガポールの警察が頼りになることは良くわかったものの、やはり非常に面倒で時間も取られるので、皆さん、盗難や忘れ物には十分気をつけましょう(自戒)

シンガポール生活で英語はやっぱり必須

本件を通じて改めて感じたのは、当地で生活する上での英語の必要性です。

バンコクと同様、日常生活だけなら英語はできなくてもなんとかなるけれど、非常時に病院や警察に行く場合には、当然、英語が必須になります。

病院に行ってもどこが悪いのか伝えられなかったり、警察に行っても何の被害に遭ったのか伝えられなければ、先方がどんなに親切であったとしてもどうしようもありません。書類ももちろん、全て英語です。

ご自身が外で仕事をしていない駐在員の妻のような方でも英語学習は必須と言っていいでしょう。

シンガポールの場合、人口の7割が中華系なので、中国語が堪能なら何とかなるかもしれませんが。。(ちなみに、今回僕の対応をしてくださったofficerはインド系の方でした)

東南アジアで実際に働く上でどれくらの英語力が必要となるかについては↓の記事にまとめてありますので、ご興味のある方は併せてご参照ください。

アジア海外就職に必要な英語力は? - タイ就職&シンガポール就職経験者が語る

また、もしシンガポールでの就職にご興味がありましたら、こちらの記事も併せてどうぞ。

シンガポールで現地採用として働く場合の給与と生活水準

東南アジア海外就職のやり方と具体例

まとめ

  • シンガポールは基本的に非常に清潔で安全
  • 犯罪はもちろんゼロではないが、忘れ物をして戻ってくることも多い
  • いざという時に現地の警察は頼りになるが、英語は必須

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