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断捨離できないあなたへ - 片付けの「たった一つのコツ」、英語にもなってる「こんまり」etc

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こんにちは、マサヒロです。

現在諸事情で、シンガポールから日本に帰国中です。シンガポールでの部屋を引き払って戻ってきたわけですが、その際の荷物はこれで全てです。

↑のスーツケース1つと小リュックだけです。別にミニマリストを目指しているわけではないのですが、家族からも

どうして荷物がそんなに少なくてすむの!?

と驚かれたので、断捨離や片付けのコツについて書いてみることにします。

今回は

  • 片付けのコツが知りたい
  • 断捨離をしたいのだけれど、なかなかものが捨てられない
  • 海外(東南アジア)でも断捨離や片付けが話題になっているって本当?

といった方が対象です。

<目次>

といった順で進めていきます。

なぜ片付いた環境だと集中力が上がるのか

まず、そもそも何故、家や部屋を片付けなければならないのか確認していきましょう。

きちんと片付いた部屋の方が散らかった部屋よりも集中力が高まることをご存知でしょうか?

視界に余計な物が入ってしまうと、それを無視して良いかどうか脳のリソースを使って判断しなければならなくなります。結果として、本当に大事な課題に対する集中力が削がれることになるわけです。

人工知能の研究でよく指摘されるように、物事の優先順位付けというのは、もしプログラムを組んで処理しようとすると膨大な長さになってしまう困難な問題です。

人間は機械よりも遥かに速くこの優先順位付けをやってのけますが、それでも脳に負荷をかけることには違いありません。

毎朝の服選びにしても、たくさんの中からその日の予定に合わせて適切な服を適切な組み合わせで選択するには、いちいち脳に負荷をかけることになりますから、断捨離で本当に使う物、お気に入りの物に絞るようにすることには大きな意味があるわけです。

スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが、服選びで貴重な脳のエネルギーと時間を浪費するのを嫌って、同じ服ばかり着ている(いた)というのは、有名ですよね。

本当に重要なことに集中するため、余計なことで脳のリソースと時間を浪費しないためにも、片付け/断捨離は大切なわけです。

断捨離や片付けをすると、運が良くなったとか、他の色々なことがうまくいったという体験談がありますが、それはこのようにして自分にとって本当に大事なことに集中できるようになったことによる必然的な結果なのかもしれませんね。

こうした脳のリソース(意志力 / セルフコントロール力)の研究や有効活用法に興味がある方には、以下のスイッチ! ──「変われない」を変える方法 がオススメです。


散らかった部屋にはホコリが溜まる - ホコリはカビやダニの温床!

もう一点、部屋が散らかっているのは衛生的な観点からも好ましくありません。

物が増えると、その影や周囲にホコリが溜まりやすくなります。掃除が行き届かなくなります。

見た目がよろしくないのはもちろんのこと、ホコリはカビやダニの温床になります

そしてホコリやカビは、種々の感染症やアレルギーの原因になってしまいますから、できるだけ物を少なく、掃除をしやすく、ホコリが溜まりにくくするにこしたことはないわけです。

それに、たとえ病気にならなくとも、片付いた環境の方が、気持ち良く毎日を過ごせますよね。

片付けの「たった一つのコツ」

では、具体的に部屋を片付ける、断舎離するためのコツを見ていきましょう。↑の勝間さんの動画に完全に同意なのですが、重要なのは一点だけ。

「片付けの必要がないくらいモノを減らすこと!」です。

「いらないモノを捨てる」のではありません。「いるモノだけ」を残すのです。

何故、収納ではなく、廃棄なのか?使いもしないモノを詰め込まれた引き出しでは、いざ何かを探そうとした時に、どこに何があるのかわからず、探すのにも時間がかかってしまうからです。

具体的な基準としては

  • 普段使わないモノは全ていらないモノ
  • 文法具等も日常的に使うのはほんの幾つか
  • 一ヶ月に2回も着ないような服は不要な服

そして、確実に必要だけれど、一ヶ月に一回しか使わないようなモノや季節物(クリスマスツリー等)だけを押入れにしまうわけです(スカスカの押し入れが望ましい姿)。

捨てるのに抵抗がある場合は、メルカリやヤフオク等で転売したり、友人に譲ったりしましょう。

モノが捨てられない人ほど、捨てる(譲る)ことで失われる価値のことばかり気にしますが、「捨てないことによって失われている」時間や集中力、快適な空間の方が遥かに価値が高いです。

物が捨てられないあなたへ

↑で片付けのコツは「モノを捨てること」だと書きましたが

そもそも、モノが捨てられないから困っているんだ!

という声が聞こえてきそうです。そんなモノが捨てられないあなたのために、どうしたらモノが捨てられるようになるかについて、再度、勝間さんにご登場いただきましょう(↑)。

まず、もう一度「モノは使って初めて価値がある」ということを再認識しましょう。使わないモノは、スペースを食い、家を汚し、無駄な家賃を発生させているだけです。

そうは言っても、一旦手放してしまった後に必要になって取り戻せない場合のことが不安な方もいらっしゃるでしょう。でも、それは本当に取り戻せないのでしょうか?

例えば本なら、中古で入手するといくらなのか、図書館や友人から借りられないのか考えてみましょう。定期的に読み返す上に、こうした方法で再取得できない本は、そう多くないのではないでしょうか?

再調達コストを事前に設定しておくと、より基準が明確になります。例えば、もし必要になっても3,000円以内のモノは手放そう、といった具合です。

捨てることにどうしても罪悪感がある場合には、前述のように業者に買い取ってもらったり、友人に譲るという手段ももちろんあります。

一旦は、「保留」の箱を用意してみるという方法もあります。どうしても思いきれない品を入れておいて、1〜2ヶ月の間に何回使うか、実際に試してみるのです(大抵、それは必要ないものだ、という結論になります)。

順序としては、台所や風呂場のように目的の明確な場所から手をつけるのが良いでしょう。モノを捨てなれていない人が、物置や収納から始めるのは高難易度です。

安心してください。こうして少しずつでも「捨てる」ことに慣れてくると、すぐに「捨てる快感」を覚えるようになります。

何と言っても、成果がやった分だけはっきりと目に見えますし、売却した場合はお金も手元に残ります。そして、実際に手放してみても、実際困ることはほとんどないということも経験から学べ、徐々に不安なくモノを手放せるようになっていきます。

最後まで困るのは所謂「思い出の品」です。例えば、子供が昔作った工作や絵。。

もちろん最終的には、各人の人生観や価値観の問題になりますが、本人が独立する時にも持って行きたがるようなモノ以外は、写真だけ残してそっと処分するのが合理的ではないでしょうか?

本当に大切なのは「思い出」であって、そのモノ自体ではないのではないかと思います。

海外の片付け(断捨離)事情

日本で片付けや断捨離がよく話題にのぼるのはご存知の通り。

実は海外でも割と話題になっているのですが、実際どんな感じなのか、僕が見聞きした 範囲でご紹介します。

海外ドラマで既に英語になっている「こんまり」

海外ドラマ好きには欠かせないNetflix

その作品「オレンジイズニューブラック」の中で、なんと「こんまり」が英語として使われています。意味は当然「断舎離する」です。

「ときめき」をSpark Joy としたのは見事な翻訳だと思いますが、遂に「こんまり」そのものが英語になってしまったわけです。

それくらい、世界中で関心の高いテーマであり、広まっているんですね。

東南アジアでも広まっている断捨離ブーム

僕がまだバンコクの日系企業に勤めていた時(2016年)、同僚の女性が昼休みにタイ語の本を読んでいました。

何の本を読んでいるのか尋ねてみると、「人生がときめく片づけの魔法」のタイ語版でした。

その時は、「こんまり」ブームが海外にまで進出していることをまだ知らなかったので、とても驚いたのを覚えています。彼女曰く「部屋がモノでいっぱいで困ってるから。。」とのこと。

所変わってシンガポール。こんまり本の英語版や中国語版を読む人にはこれまで遭遇していませんが、Facebookで何度かシェアされてSpark Joy (ときめき)ネタが流れてきました。もちろん「ああ、私も片付けしてSpark Joy しなきゃ」という内容です(笑)

日本と同じく、モノを片付けられない、捨てられないという悩みを持つ人は世界中にたくさんいるんですね。。

余談: 東南アジアに住むとモノが減る

...余談ですが、東南アジアだと日本より断捨離が捗ると思います。

第一に、ゴミ捨てがとにかく楽なんです。

指定のゴミ袋もなく、分別の必要もなく、適当な袋(スーパーの買い物袋等でOK)に不用品を突っ込んで、道にあるゴミ箱に放り込むだけです。(十分に強い火力で焼却処分する場合、特に分別しなくても有毒ガス等は発生しないそうです)

第二に、環境要因でモノ自体が減ります

冬服も不要だし、家具は備え付けが普通だし、本も電子書籍で買うのが習慣化してモノ自体が減るので、深刻に片付けに悩んでいる人(※但し英語等ができて海外に住める人)には、本当に一つの解決策になりうると思います。。

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まとめ

  • 片付けをするのは、大事なことに集中できるようにするため、そして部屋を衛生的に保つため
  • 片付けのコツは「片付けの必要がないくらいモノを減らすこと!
  • モノを捨てるコツは「モノは使っている時にだけ価値がある」ことを認識すること
  • いまや断捨離/片付けは世界中で関心の高いテーマ

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