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日本の財政破綻が不安でも海外に逃げる必要はない - 国家破産はこわくないより

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こんにちは、マサヒロです。

現在シンガポール生活3年目、2014年からほぼ日本国外で生きてます。

昨日、下記の超ネガティブな記事を衝動的に書いてアップしたところ、予想してなかったリプをいただいたので、今回はその質問への回答です。

アジア海外就職して後悔してる人の特徴 - これまで目にした失敗例

【質問内容】

日本が破産するのが心配で海外就職したんですか?

【回答】

違います。

...さすがにこれでは短すぎるので、下記目次の通りもう少し詳しくお答えします。

※念の為に言い訳しておくと、僕はこの分野の専門家でもなんでもないです。この記事の内容はあくまで、昨日受け取った質問に対する回答として、僕個人の私見を述べてるだけです。ツッコミ不要。

日本の財政状況のおさらい

  • 1000兆円を超える日本国の債務は増え続けている
  • 超高齢化社会の影響による社会保障費も年々膨れ上がる一方
  • 増税したとしてもその財源は借金返済に使わないらしい

まあ、こうして見ると、確かにいつ国の財政が行き詰まって国債暴落→急速な円安へと進んでもおかしくない崖っぷちを歩んでいるように思えます。。

国家破産はこわくない

で、そんなお世辞にも良好とは言い難い財政状況ではありますが、それを理由に日本を出て海外で暮らし始めようとは思いません。

↑の橘玲さんの、そのものズバリなタイトルの本の要約を引用して理由の説明としたいと思います。

  1. 日本の財政がたとえ破綻に向かっているとしても、当分は金融資産は普通預金でもっていればいい
  2. 日本の財政が破綻したとしても、手近にある金融商品だけで資産のかなりの部分を守ることができる
  3. たとえ「海外投資」をする必要があるとしても、ネット銀行の外貨預金でじゅうぶんだ

より詳しく知りたい方はぜひご自分で本書を手にとってみてください。

僕は本書の著者である橘玲さんの文章のファンで、この人の10分の1でも分かりやすく説明できる自信がありません。。

「じゃあ何で海外就職したの?」

と訊かれると、物凄く長くなりそうなので、それはまた別の機会(と書く元気)があれば。。

最悪の選択は銀行や証券会社で相談すること

詳しくは橘玲さんの本を読んでいただくとして、もう一点だけ強調しておきたいのは、資産運用で最重要なのは

金融機関が熱心に勧誘するウマそうな話はすべて無視すること

です。(※参考までに、僕が新卒で入社したのは証券会社でした。。)

金融機関の営業の給料が歩合制で決まる以上、彼らが売りたいのは顧客に有利な商品ではなく、自分が儲かる手数料の高い商品です。

彼らは善意のボランティアではなく、会社と自分の利益を最大化する選択をしますから、彼らに相談するのは、カモがネギ背負っていく行為以外の何物でもありません。

具体的に堅実な投資の方法が知りたい場合は

とか

とか


とかを読んでみてください。要するにインデックス買ってドルコスト平均法を実践せよって結論ですが。。(↓)

もっとエビデンスたっぷりの学術書系が良ければこちらが古典中の古典↓

また、もしあなたが、「日本は必ず財政破綻する」と確信しているなら国家破産はこわくないに積極的にその可能性に賭けて大儲けする(※もちろん当たった場合のみ)方法も具体的に紹介されているので100%自己責任でお試しください。

まとめ

  • 日本の財政状況が悪いのは確かだが、それを心配して海外に行く必要はない
  • たとえ不安でも金融機関では相談するのは最悪の選択。自分で勉強しよう

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