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空港の自動化ゲートを使えば出入国審査の待ち時間がゼロに! - 但し、落とし穴あり

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こんにちは、マサヒロです。

現在はシンガポールの外資系企業勤務で、その前はバンコクで働いていました。そのため、年に何回かは日本に帰国する機会があります。

海外旅行をする方なら同意していただけると思いますが、空港の出入国審査って毎回面倒だと思いませんか?いつも長蛇の列になっていて、タイミングが悪いと何も申告するようなことはないのに20分以上もただ立って待つことになりますよね。今日の記事はその解決方法です。

空港の自動化ゲートをご存知でしょうか。

自動化ゲートとは

成田、羽田、中部、関西空港に導入されている無人のゲートで、パスポートと指紋認証だけで、一分とかからずに出入国審査を終えることができます。出入国予定の時点でパスポートは持っているはずですから、実質何も追加で持たずにこの便利なゲートを利用できるわけです。

しかも、いつもガラガラで行列の待ち時間はゼロです

何でみんな利用しないのかといつも不思議に感じています。

利用手続き

利用するための手続きも簡単です。フライト当日に本人がパスポートを持って登録カウンターに行くだけです。必要事項を用紙に記入し、指紋を登録します。ほんの5分程度で完了でした。事前予約等も必要ありません。もちろん、登録手続きは最初の一回だけです。

落とし穴

このように非常に便利で、出入国の機会が多い方なら誰にでもオススメしたい自動化ゲートですが、少ないですがデメリットもあるので併せてご紹介します。

出入国のスタンプが押されないことです。

それがどうしたって?確かにスタンプがないことで空港でトラブルになったことは一度もありません。問題になるのは例えば

  • 非居住者の免税手続き
  • 海外から帰国した場合における転入届に係る手続き
  • 海外渡航中の運転免許証の有効期限経過による再取得の手続き
  • 年金保険に関する合算対象期間(免除期間)の申請手続き

等々です。こうした手続きの予定がある方は出入国のスタンプが必要となりますので注意が必要です。

ただ、法務省のページによると、自動化ゲートを使用する場合でも事前に申し出ればスタンプを押印してもらえるそうなので、こうした予定がある方はスタンプをもらってゲートを利用しても良いかもしれません(そうすると普通の出入国管理と大して変わらないかもしれませんが)。

トラブル体験談

僕が体験した「出入国スタンプがない」ことによるトラブルは2つです。

①アップルストアで新しいMacを購入した際「海外在住者なら免税できますよ」と言われて喜んでパスポートをだしたものの、スタンプがなかったため結局手続きできなかった

②一時的に転入し直す必要があったので市役所に行った際、入国スタンプがないことを指摘された
→但し、この時は入国時の航空券がパスポートに挟んだままだったのでそれを証拠として手続きできた

いずれも深刻な事態ではありませんでしたが、事前に上記のような申請や免税手続き予定のある方は、申し出てスタンプをもらった上で自動化ゲートを利用するか、通常の出入国手続きを行いましょう。

まとめ

  • 空港自動化ゲートは出入国審査の待ち時間をゼロにできる便利な制度。
  • 各種手続きに必要なスタンプが押されないことにだけ注意が必要

こうした便利な制度やツールを賢く利用して海外旅行/海外生活をより楽しみましょう!

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