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iSara(バンコクのプログラミングスクール)6期に参加してきた

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こんにちは、マサヒロです。

11月25日~12月14日まで、タイはバンコクでiSara(イサラ)というプログラミングスクールを受講してきました。

今回は、プログラミング学習やフリーランス、iSaraに興味のある方を対象に

  • iSaraって何?
  • iSaraに参加するにはどうしたら良い?
  • どんなことを学ぶの?
  • 参加すると本当にフリーランスとして生きていけるようになるの?

といった疑問にお答えしていきます。

iSara(イサラ)とは

iSara(イサラ)とは、タイ バンコクで開催されるWeb系のプログラミングスクールです。(ちなみに、イサラはタイ語で「自由」を意味するそうです)

これだけ書くと「何故わざわざ日本国内で学べるプログラミングをタイまで言って学ばなければならないんだ?」と疑問に思われる向きもあることでしょう。

しかし、iSaraには下記のような特徴があるため、毎回大変な人気を博しており、今回の6期も約20名の募集に対して1,000名以上の応募があったそうです。過去には、あまりの応募数の多さに、応募開始15分で締め切った回もあったそうです。

  1. 「稼ぐ」ことに焦点を当てた実践的な講座内容
  2. 運営人(&創業メンバー)全員が大きな成果を出している現役フリーランス
  3. ノマド/フリーランスとして働くことを本気で目指す受講者が集まる

順に説明します。

1.「稼ぐ」ことに焦点を当てた実践的な講座内容

一般的なプログラミングスクールでは、JavaやPHPといった言語別、もしくは「iPhoneアプリ開発」「HP制作」といった成果物別にコースが設けられています。

卒業後には、Web制作会社やアプリ制作会社への就職を前提としており、スクールがそうした企業への卒業生斡旋を行っていることも少なくありません。

しかし、iSaraの場合は、プログラミングスキルと同時に個人で稼ぐことのできる営業スキルを身に着け、フリーランスとして会社勤めよりも自由に(且つ大きく)稼げるようになることを目標としたカリキュラムとなっています。

iSaraで学ぶプログラミングスキルが、HTML, CSS, jQuery, PHP, WordPressとWeb制作中心なのも、それが個人でも大きく稼ぎやすく、且つ修得コストが比較的小さいためです。

実情として、プログラミング未経験者もたくさん参加していますが、上記のような特徴があるため、既に十分なWeb制作スキルと経験を持った人を当初は受講者として想定していたそうです。

2.運営人(&創業メンバー)全員が大きな成果を出している現役フリーランス

iSaraのLP(ランディングページ)を見ると「プログラミングで人生の安定を手に入れよう」という、キャッチコピーが目に飛び込んできます。

一見、ネット上でよく目にする陳腐な煽り広告のようですが、このコピーや、その後に続く「エンジニアとして本当の自由を手に入れるためには?」といった言葉に説得力があるのは、iSaraの運営陣(及び創業メンバー)が全員、大きな成果を出している現役フリーランスであり、講座の受講生も卒業後に大きな成果を達成してきたという実績(Web制作やディレクションで月収100万円以上の売上、際立った営業成績、月800万を超えるアフィリエイト収益etc)があるからです。

創業メンバー

 

今回の講師陣

3.ノマド/フリーランスとして働くことを本気で目指す受講者が集まる

iSaraの趣旨に賛同した人だけが参加するスクールですから、必然的に海外好き、フリーランス/ノマド志向のメンバーが多く集まります。

日本で普通に生活していると、「海外旅行が好きでたまに行く」人なら珍しくありませんが「海外で働きながら生活したい」「フリーランス/ノマドとして生きていきたい」と考え、実際に行動に移している人に会う機会は稀です。

何と言っても、日本人の中でパスポートを保有しているのはたった24%で、観光旅行レベルの英語ができる人もほんの数%なのですから。

そんな状況の中、iSaraの受講中には自分と近い興味や志向を持つメンバーが集まります。フリーランスとしての生活を実現できた後も、こうした横の繋がりはかけがえのない財産になることでしょう。

僕はフィリピンのセブ島にあるサウスピークという語学学校で英語を学びましたが、そこと同じで、目標を同じくする人たちと切磋琢磨しながら学ぶのは本当に貴重な時間でした。

余談ですが、参加者にはストレングスファイダーでいう「最上志向」を持つ人が多い印象でした。経済評論家の勝間和代さん曰く「最上志向」を持つ人はおおよそ20人に1人らしいですが、明らかにそれ以上の割合がいるように感じられました(笑)

https://twitter.com/muryoryugaku/status/1204418854450937858

エビデンスのある自己分析ツールを使おう①ストレングスファインダー

iSaraのカリキュラム

iSaraのカリキュラムは大きく2つのパートに分かれています。

バンコク渡航前の事前学習期間と、渡航後の現地講座期間です。

渡航前には、Web制作で必要となるHTML/CSS, jQuery, WordPress等の技術を学びます。Progateのような外部の学習サイトも利用しつつ、iSaraオリジナルの課題に挑戦し、疑問点はチューターに質問しながら進めていきます。

事前学習はレベル1〜レベル6までの段階があり、大まかな内容は下記の通り。

  • レベル1: HTML/CSSを使ったレスポンシブコーディング etc
  • レベル2: HTMLコードからのWordPress化/AdobeXDを使ったデザイン基礎
  • レベル3: WordPressテーマ制作(AdobeXDでのデザイン作成〜WordPress化まで)
  • レベル4: jQueryを用いたリッチなサイトの作成
  • レベル5: Saasを用いた高度なコーディング
  • レベル6: より効率的なコーディング技術
    ※毎回内容は更新されるので7期以降も同じとは限りません

バンコク渡航後、実際の営業活動に進むためにはこの事前課題をレベル3(WordPressテーマ制作)まで終わらせていることが条件であったため、少しでも先へと進むように発破をかけられます(笑)

内容的にも、分量的にも、決して楽ではないです。

但し、課題の内容はとても丁寧に作られており、チューターの方々も質問や課題添削に非常に真摯に対応してくださいました。

渡航後には、身につけたスキルを実際にお金に変えるべく、営業活動のノウハウやベストプラクティス、失敗談、便利ツールの共有等々、他では決して聞けないような濃い講座を3週間に渡って受講します。

  • フリーランス独立術講座
  • 実際の実務案件をこなす
  • ノマドフリーランス体験
  • バンコク生活体験
  • クラウドソーシング活用講座
  • フリーランスのための営業講座
    (※iSaraのランディングページより引用)

個人的に一番面白かったのはケースケさんが講師を務めた「マイクロビジネス起業術」でした。

iSaraに参加するにはどうしたら良い?

ここまでお読みになって「自分もiSaraに参加してみたい!」と思った方もいらっしゃるでしょう。

受講までの実際の流れは下記の通りです。

<受講までの流れ>
資料請求
2Skype事前面談&説明(ここまで無料)
3事前学習期間&サポート※4週間
4バンコク渡航&講座実施※約3週間
5受講後サポート期間※4週間
※サポート期間延長あり

ご覧の通り、受講前に特別な準備は何も必要ありませんが、主に下記2点が原因で、参加するのはそう簡単ではありません。

  1. 不定期開催であること
  2. 倍率が非常に高いこと

まず、開催時期が不定期です。

資料請求しておくと講座の一ヶ月前頃に運営から募集開始日の連絡が届きますが、普通に仕事や学業をしていると、なかなか都合をつけるのが困難かもしれません。

朗報としては、今後(7期以降)は開催頻度を増やす予定らしい、とのことです。

しかし、日程の都合をつけられたとしても、まだ参加できるとは限りません。何故なら既述のように参加希望者が多く、倍率が非常に高いからです。

それでも、何としてもiSaraに参加したいという方のために、6期の参加者のヒロさんが合格のコツをYou Tube動画にしてますので、参考までに貼っておきます。(※iSara非公式です。あくまで参考)

iSara受講費用

iSaraの受講にかかる費用は下記のとおりです。

受講費+入会費: 248,000円

※他にバンコクへの渡航費、滞在費、講座中の食費等が必要

但し、上記費用以上の金額を稼げるまで講座終了後も期間無制限でサポートを受けることができます(※条件あり)。

バンコクでの生活の様子や生活費については後述します。

開催地バンコクについて

僕は以前2年間バンコクで現地採用として働いていましたし、本ブログでも何回かバンコクでの物価や生活水準については取り上げてきました。

端的にまとめると、

  • タイの物価は日本の3分の1〜2分の1と非常に安い
  • 但し、上記物価はタイローカルの生活をした場合であって、外国人向けのサービスや日本と同じ食生活を求めるとむしろ割高になる
  • タイの街中で英語はほぼ通じない。但し、空港、銀行、ホテル、高めのレストラン、ジム等ではほぼ必ず英語の堪能なスタッフがいる
  • バンコクではBTSやMRTといった公共交通やWifi環境が充実しており、治安も良く、日本食や日本人向けサービスも充実しているため、非常に住みやすい(現地採用の求人も製造業を中心に多い)

たまに「タイの物価は既に日本並み」「日本人がタイに住むと日本国内よりも多く生活費がかかってしまう」という言説を目にしますが、これは事実の一部のみを切り取っており、実情に即しているとは言い難いです。

日本語しか話せず、現地の食生活を受け付けず、住居は立地の良い場所の素敵なコンドや一軒家でなければ嫌、なんて思っていたら高くついて当たり前ではないですか。。

ただ、日本人が完全にタイローカルの生活を送り続けるのは厳しいのも事実なので、要はバランスです。どこの国に住んでいても同じです。

 

...少し脱線しましたが、iSaraの現地講座はそんなタイの首都バンコクの、更に輪をかけて物価の安いドン・ムアン空港近くの会場で開催されます。

https://twitter.com/Keisukexlife/status/1133381176838774784?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1133381176838774784&ref_url=https%3A%2F%2Fhebochans.com%2Fisara5th-foodmap%2F

⬆ケースケさん(iSaraの創業メンバーの一人で運営)の上記ツイートだけでも、このエリアの驚きの物価水準を垣間見ることができます。しかも、その気になれば更に生活費落とせます。。

旅行先として魅力的な国は数限りなくありますが、この先フリーランスやノマドとして生活することを望むなら、バンコクほど物価と利便性を高い水準で兼ね備えた都市はそうありません。

iSaraの現地講座では、フリーランスとして必要な知識を学びつつ、そんなバンコクの生活体験も同時にできてしまうわけです。

また、こちら(↓)もケースケさんの言葉。今後、基本的に一人で作業することになるフリーランスにとって、こうした場所があることは本当にありがたいと思います。

これから、徐々にバンコクを出られる方も増えてくるかと思いますが、ぜひその前にiSaraハウスまで遊びに来てくださいね\(^o^)/だいたい誰かはいると思います。
これから先、みなさんの「バンコクの実家」になります!ぜひ実家にあいさつにきてください

ちなみに、日本人がビザなしでタイに滞在できるのは一ヶ月ですが、これは役所に行くと更に一ヶ月延長できます。

タイのビザ延長方法を解説【2019年版】

本当にフリーランスになれるの?

フリーランスになれるかなれないかで言えば、もちろんなれます。役所に開業届だせばもう立派な自営業者です。

重要なのは「それで本当に生計を立てられるのか?」という点でしょうが、iSara6期メンバーの現地講座中の売上実績がこちらのブログ記事から確認できます。

iSaraではフリーランスとしてやっていくためには「技術力より営業力」という方針でカリキュラムが組まれていますが、リンク先の記事からその効果の高さをうかがい知ることができるでしょう(※iSaraに参加したからといってフリーランスになることを強制されることはありません)。

 

この先ずっとこうした成果を出し続けられるか、基本的に一人で孤独に作業することになるフリーランスの働き方が当人に合っているかは、現時点ではまだ判断できないでしょうが、フリーランスを目指す上でiSaraという講座が非常に有用であることは疑いないと思っています。

もちろん定職に就いている人が今の職を辞してフリーランスを目指すことにはリスクが伴いますし、誰かを煽る気も全くありませんが、こういう時に僕が思い出すのは下記の台詞です。

画像出典: 魔法先生ネギま!(20)

・・・危険も苦難もない生があるか
それでなくとも ひ弱な人間は数十年で死ぬ
ならば進め人間よ 踏み出して苦難を取れ
踏み出した者がより多くのリスクを負うのは当然だ
だがそれが何だ?安全圏で惰眠を貪る腐った豚よりよほどマシ
掴むに値するものはリスクの先にあるさ

iSaraについて知るための他のブログ & 動画

iSaraについてより詳しく知りたい、もしくは本ブログ以外からの(他の人の視点からの)情報も欲しいという方のために、ブログとYouTubu動画を一つずつ紹介しておきます。

プログラミングスクール「iSara」に興味ある人が最初に見るべきブログ

⬆はiSara5期に参加したへぼちゃんずさんのブログです。「iSaraマニア」を自称しており、iSara関連の記事を40以上(!?)もしたためています。

6期の開催中にもわざわざ現地(バンコク)まで足を運び、6期生と共に講座を受講して内容を記事にしていました。

iSaraハウスや会場周辺の飲食店マップ、講座内容のまとめまで記事にしており、文句なしにiSaraについては情報量・質ともに最良の情報源です。

⬆こちらは、2度目の登場。6期生のヒロさんのYouTube動画です。

iSara公式ではない(はず)ですが、文章だけでは伝わりにくい会場の様子や、受講生の素直な感想を知ることができます(動画内容には僕も同意です。スマブラはやらないけど...)。

僕のiSara参加動機

このブログでは主に海外就職したシンガポールやタイでの生活をテーマにしてきました。何だかんだ言ってそんな海外生活も5年を超え、日本に帰りたいとはちっとも思わないものの、もっとプラスの変化をしたいと思うようになりました。

具体的には下記の2点です。

  1. 会社勤めから解放されて自由な時間を増やしたい
  2. 収入も増やしたい

1.会社勤めから解放されて自由な時間を増やしたい

シンガポールで僕が勤めていた外資企業は、日本で経験した幾つかの会社よりも遥かに労働環境が良く、同僚にも恵まれていましたが、基本的にはルーティンワークが中心で(完全に飽きてた...)、業務内容も自分では選べませんでした。

どうにかして、自分で仕事の舵取りをできるようにして、自由な時間を増やせるようになりたいと常々感じていました。具体的には、もっと旅行もしたいし、日々の読書やジムや勉強の時間を増やしたかったのです。

そして会社勤めしなくても生計を立てられるようになるためには、自営業者として働ける明確なスキル(もしくは自分でビジネスを立ち上げる能力)が必要不可欠です。

しかし、僕はずっとIT畑で働いてきたとは言え、明確な専門性がなく、独立して働くためには新しく何かを学ぶ必要がありました。修得コストが比較的低く、これまでの経験も活かせ、且つ独立しやすい分野ということで、Web制作が良いだろうと結論しました。

収入も増やしたい

お金はある程度までの幸福度の向上、精神の安定と自己肯定感の醸成に不可欠です。

幸福の「資本」論等の書籍でもデータと共に示されていますが、年収1,000万/貯金1億円くらいまでは、収入/貯蓄の増加と幸福度の間に明確な相関関係があります。(但し、それ以上は頭打ちになる)

シンガポールでも毎年昇給はしていましたし、日本で同じ仕事に就くより遥かにマシな状況ではありましたが、このままずっと同じ仕事を惰性で続け、毎年の緩やかな昇給を期待して待つ、という姿勢では満足できなくなっていました。

フリーランス(自営業者)になった場合、失敗した場合のリスクを自分で負わてければならない一方で、収入もやり方次第で青天井になります。失敗しても致命傷にならない30代前半の内に、どうしてもこうした働き方を試してみたかったのです。

それに、何と言っても日本人のパスポートは世界最強ですから、もし収入を上げられて且つタイのような物価の安い国を基本に生活できるようにすれば、お金はドンドン貯まります。

世界一強力な日本のパスポートを活用して未来の選択肢を広げよう!

そして上記2点の解決策として目をつけたのがiSaraだったわけです。

参考図書

iSaraの期間中に紹介のあった書籍(※一部)および本記事内で言及のあった書籍のリンクです。






まとめ

  • iSaraは「稼ぐこと」「フリーランスとして働くこと」に焦点を当てたプログラミングスクール
  • iSaraの参加費用は248,000円(受講費+入会費)+現地滞在費。参加するにはまず資料請求
  • iSara現地講座では、フリーランス/ノマドにとって理想的なバンコクでの生活体験も同時にできる

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