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シンガポールが暮らしやすい理由9選 + デメリット

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こんにちは、マサヒロです。

シンガポールの外資系企業で働き始めて来月で2年になります。現状に不満が全く無いと言ったら嘘になりますが、シンガポールは総じてとても暮らしやすい国です。

今回はその理由を思いつくままご紹介したいと思います。

安全で清潔、緑が多い

シンガポールの安全さと清潔さは有名ですよね。

さすがに「ゴミ1つ落ちていない」というのは誇張されすぎですが、ゴミのポイ捨てには罰金が課され、チューインガムの国内持ち込みは禁止されており、国中がCCTV(監視カメラ)で見張られている国です。国内での犯罪発生率は東京よりも低いほどで、観光でも生活でも安心の国です。

何やら物騒な書き出しになってしまいましたが、実際に綺麗で安心の国です。

そして、あまり知られていませんが、「世界一緑の多い都市」でもあり、ビジネス街でも気持ち良いです。

どこでも英語が通じる

シンガポールの公共語は英語です。シングリッシュという独特のシンガポール英語を話す方が多いですが、むしろ日本人には欧米英語より聞き取りやすいと感じています。

年配の方の中には、英語が不自由な方もいますが、基本的に何処でも英語が通じると言えます。空港やホテル、観光地やカフェ等の観光客が訪れる場所で英語が通じなくて困ることはまずありません。

99%の日本人にとっては、自分の英語力の不足の方が問題になるでしょう。

ちなみに、日本語が通じる場所は極めて限られます。

自然災害がない

シンガポールには、自然災害がほぼありません。

地震も、台風も、津波も、ほぼゼロです。火山もありません。この2年間、災害らしい災害に一度も遭遇していません。停電も、ゼロではないものの、珍しいです。

世界一の災害大国として有名な日本に住んでいた人間からすると、何とも平和な土地なのです。日本を離れて改めて思い返すと、世界中で年間に起きる地震の4分の1が日本で起きており、毎年台風や津波の被害が出る日本が如何に厳しい土地か気付かされます。

スコール(突然の激しい雨)は日常茶飯事ですが、これが原因で死者が出たり、大きな事故になることはほとんどありません。すぐ止みますし。

自然災害が少ないことだけが理由かどうかはわかりませんが、こんな奇抜なデザインのホテルやコンドがたくさんあります(笑)

税金が安い

当地で就労する方以外にはほとんど関係ないので詳述しませんが、安いです、税金。地味にありがたく、日本で払っていた時の比率や金額と比較して、前回の支払い手続きの時、ちょっと感動してしまいました。

花粉症がない

意外と大きいのがこれです。僕は東京で暮らしていた頃、酷い花粉症に悩んでいました。薬ともどうも相性が悪く、飲むと眠くなったり気分が悪くなったりして、正直、花粉症の時期はそれだけで生きるのが辛かったです。

海外に花粉症や他のアレルギーがないなんてことは勿論ありませんが、少なくとも、シンガポールで花粉症の症状が出たことは一度もありません。

目も鼻も喉も、いつでも快適です。

冬がない

常夏の東南アジアなので当たり前ですが、冬がありません。というか、季節感もありません。

一年中半袖で過ごせて(※屋内はエアコンが強すぎることが多いので上着は携帯した方が良いですが)、衣替え不要なのも楽ですし、人間の身体は暑さよりも寒さから受けるダメージの方が大きい(例えば、種々の突然死は夏よりも冬の方が多い)ので、体力的にも楽です。

一年中、色々なフルーツを楽しめるのも、ささやかながら嬉しいポイントです。

親日で過剰なほど日本のチェーン店等がある

シンガポールは親日国です。基本的には、日本に大してポジティブなイメージを持っている人が多く、日本旅行も人気なため、現地の人とコミュニケーションをを取るハードルも低いはずです。

以前、シンガポールにもサイゼリヤがあるよ!という記事を書きましたが、日系チェーン店はサイゼリヤだけではありません。無印良品、ドン・キホーテ(こちらでの名称は「ドンドンドンキ」)、ダイソー、大戸屋、セブンイレブン、ユニクロ、モスバーガー、サブウェイ、高島屋、伊勢丹等々。

すぐに思いつくだけでこれだけあり、やや過剰な感さえあります。その気になれば、日本とそう変わらない生活も不可能ではないでしょう。

但し、注意したいのは、シンガポールと日本の関係が昔からずっと良好だったわけではない点です。


第二次大戦中、日本軍は一時シンガポールを占領しており、虐殺も行っています。

高齢者世代の中には、今でも日本に大して憎悪に近い感情を持っている人がゼロではないそうなので、心にはとめておきましょう。故リー・クアンユー(シンガポール建国の父)も実際、日本軍人から殴られたり、殺されかけたりした経験があります。

国内交通もタクシーも安く利用しやすい

日本に帰って驚くことの一つは交通費の高さです。シンガポールでは、MRTという電車で、かなり遠くの駅でも数ドルで移動することができます。初心者にはやや利用が難しいですが、バスも無数にあります。

タクシーもGrab Taxi等のアプリですぐに呼び出せる上、日本よりずっと安く、かつボッタクリ等はまずありません。

東京23区よりも小さな国である、ということもありますが、移動はとても便利です。

他国へのアクセスが簡単

世界一の空港として名高いシンガポールのチャンギ空港。市中からのアクセスも容易で、東南アジアの近隣国への旅行ならLCCで格安ですることができます。

旅行好きな人間に嬉しいのはもちろん、日本への直行便もあるので、帰省するにも便利です。

デメリット: 飽きる、家賃高い

デメリットを書かないのも公平でないですね。よく言われるものは主に下記の2つで、僕も同感です。。

  1. 飽きる: 国内の主要な観光地を巡るだけなら2〜3日で住んでしまいます
  2. 家賃が非常に高い: 駐在員なら別ですが、他の東南アジアの国のように、日本より安い家賃でプールつきのコンドミニアム生活なんてとても無理です

 

シンガポール現地採用の住居については、下記の記事をどうぞ。

シンガポールでHDB選びに失敗した実体験 - オーナーと相性が悪いとツライ

また、漫画や書籍を通してシンガポールを知りたい方は、シンガポールが舞台の漫画4選 + 関連書籍4冊も併せてお読みください!

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