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アジア海外就職に必要な英語力は? - タイ就職&シンガポール就職経験者が語る

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こんにちは、マサヒロです。

2016年後半まではタイのバンコクの日系企業で約2年、現在はシンガポールの外資系企業で働き始めて3年目です。

今回は

  • タイやシンガポールで海外就職するのに必要な英語力ってどれくらい?
  • 現時点で英語ができない場合、レベルアップするオススメの方法は?

といった疑問にお答えしていきます。

タイ就職に必要な英語力

タイのバンコク。

物価が安く、生活インフラも整っており、日本人が非常に多いことから日本の食品や書籍を入手するのも簡単という、日本人にとってとても暮らしやすい都市です。(※タイで就労する場合、ほぼバンコクでの就労になると思いますので、以下その想定です。)

バンコクで実際に生活したり働いたりするのに必要な英語力はどれくらいだと思いますか?

もちろん、英語力は高いほど良いのですが、最低ラインを示すならTOEICで600点くらいでしょうか。(僕はフィリピン留学でTOEIC835点まで上げてからいきました)

ただし、TOEICもLR試験だと読む能力と聞く能力しか計測されませんが、それに対応した話す能力と書く能力がなければコミュニケーションがとれません。点数だけでなく、会話やメールの想定練習もある程度は必要でしょう。

後述するように、実際に現地で就労するには語学力よりも専門性や職務経験が求められるのですが、TOEICで600点すらとれないようだと、さすがに日常生活や仕事で苦労することになるでしょう。

タイの英語事情については下記で詳しく書いたので、併せてお読みいただけると幸いです。

タイで英語は通じるのか? - 2年バンコクで働いていた僕が話す

シンガポール就職に必要な英語力

続いてシンガポールです。シンガポールでは英語は公用語の一つで、学校教育でも非常に英語教育に力を入れています。

街中でほとんど英語の通じないタイと異なり、何処でも英語が通じます。

シングリッシュという独特のシンガポール英語が使われることが多いのですが、シンガポール人の場合は普通の英語も話せる上でシングリッシュを使っており、99%の日本人にとっては、シンガポールで生活する上では、自分の英語力の方を心配するべきでしょう。

このように国内の英語水準が非常に高い国なので、就労に当たって求められる英語力は他のアジア諸国よりも高いです。またビザの発給基準も年々厳しくなっているので、TOEICで最低でも800点、そしてそれに見合うスピーキングとライティングの能力は必須です。

シンガポール英語シングリッシュについては以下の記事をご参照ください。

シンガポールの英語はシングリッシュLah!

その他のアジア諸国への就職に必要な英語力

さて、ではタイやシンガポール以外のアジア諸国(香港やマレーシア、ベトナム、インドネシア等)での就労にはどれくらい英語力がひつようなのでしょうか?

僕はフィリピン留学の後、タイの他ベトナムのホーチミンでも就職活動をして幾つか内定をいただきました。またマレーシアやカンボジアにも旅行では行っていますし、知人から現地での生活について話を聞く機会も何度かありました。

そうした個人的な観測の範囲の話になってしまいますが、だいたい以下のような感じだという認識です。

  • 香港 → シンガポールと同水準(TOEIC800点以上)
  • マレーシア/インドネシア/ベトナム他 → タイと同水準かそれ以下(TOEIC600点以上)

これは海外就職研究科の森山氏の著書の内容とも概ね一致しているので大きくは外れていないはずです。

 

本当に必要なのは英語力より専門性と業務経験

さて、ここまで各国で求められる英語力の概要を見てきましたが、実際に現地で働く際に求められるのは、実は英語力よりも専門性や日本での業務経験です。

英語や現地後は専門性や過去の業務経験を活かして働く上で、足を引っ張らない程度の水準にあれば、必ずしも高水準である必要はありません。

実際、現地で就職活動をして上手くいく人の多くは「英語はそこそこでも、しっかりした専門性や業務経験がある」人であって「英語は高レベルだが専門性も業務経験もない」人ではありません。

この辺の東南アジアでの就労事情については以下の書籍が非常にリアルです。

英語力を一気に伸ばすならフィリピン留学がオススメ

さて、幾ら専門性や業務経験の方が大切とはいえ、英語が全くできなければ、仮に仕事のオファーがとれても苦労するのは目に見えています。

英語の学習も必須です。

かといって、昔から英語が得意だったり大好きだったりした人は、英語力に悩んで本記事を読んだりはしていないでしょう。

僕もそんな一人でした。

僕の場合は、解決策として、フィリピンのセブ島に半年間語学留学してからタイとベトナムでの就職活動に向かいました。

最近は良く知られてきたようですが、英語が公用語のフィリピンでは綺麗なアメリカ英語を話すフィリピン人が多くいるため、日本人/韓国人向けの英語学校が多数存在します。

セブ島での留学を通してTOEIC500点台でほとんど会話できない状態からTOEIC835点まで到達し、面接や仕事でも何とか英語でコミュニケーションが取れるレベルに到達できました。

語学学校はそれこそ星の数ほどあるのですが、個人的には僕も通っていたサウスピークを心の底からオススメします。僕の人生を変えてくれた学校です。

結果を出すことにコミットしている上、各々の現状のレベルに応じて懇切丁寧に使用教材から勉強法まで指導してくれます。

まとめ

  • タイ(バンコク)での就労に必要な英語力は最低でTOEIC600点以上(書く/話す能力含む)
  • シンガポールでの就労に必要な英語力は最低でTOEIC800点以上(書く/話す能力含む)
  • その他のアジア諸国では、香港はシンガポール水準、他国はタイ水準
  • 語学力はもちろん必要だが、より決め手になるのは専門性や業務経験
  • 英語力を一気に伸ばすならフィリピン留学、特にサウスピークがオススメ

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本記事が、あなたがアジアで活躍する一助になれば幸いです。

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