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シンガポールでお年玉をもらった話 - シンガポールのアンパオ

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画像出典: シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす

こんにちは、マサヒロです。

シンガポール生活3年目です。外国に住むことの醍醐味の一つに、色々な文化の違いに出会うことがあげられます。

今回はシンガポールのお年玉アンパオのお話。

僕は独身な上、ここ5年程はほとんど日本にいないので、日本のお年玉からはとんと遠ざかっていたのですが、シンガポールに来てから毎年お年玉(アンパオ)をいただいています。

シンガポールに親戚がいるわけではなく、くださったのは職場の上司と借りている部屋の大家さんです。

事情をご存じない方には???な状況だと思いますので、順を追って説明します。

シンガポールのお年玉アンパオとは

こちらが実際に大家さんからいただいた時の封筒です。見るからに縁起が良さそうですね。

アンパオ(紅包)は中国語ではなく福建語なのだそうで、旧正月(春節/チャイニーズニューイヤー)前に入手した新札を赤いお年玉袋に入れて渡します(※マレー系の人たちは緑色、インド系の人たちはカラフルな封筒を使うようです)。

日本のお年玉と特に大きく異なるのは、渡す人の範囲が広いこと。自分の子供の他、親戚の子供や年上の親戚等々にも渡さなければならないのだそうです。。

そんな次第で、僕にはシンガポール人の血縁は一人もいませんが、職場の上司数人と部屋の大家さんからいただくことになったのでした。ちなみに、封筒だけでなくミカンも一緒でした。

金額は人や親密度によって違うそうですが、僕がもらった中で一番安かったのが5 SGD(約400円)、一番高かったのが20 SGD(約1,600円)でした。

日本人から見ると大変そう

画像出典: シンガポールのオタク漫画家、日本をめざす

ただ、こちらは外国人の身なので「もらえてラッキー」なだけでしたが、こちらで実際にアンパオを配る立場の人たちは大変そうです。

実際、上司は部下全員に、大家さんは入居者全員に配っていたし、子供がいる場合はその習い事の先生や他にもお世話になっている方にも配るそうです。

一つずつの金額は日本のお年玉より小さいですが、いったい幾ら用意しなければならないのか。。

まとめ

  • アンパオはシンガポール式のお年玉
  • 赤い封筒(中華系の場合)に新札を入れて、親族の子供や年上の親戚、その他お世話になった人たちに配る

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こうした文化の違いを知るのも楽しいですよね。

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